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記事No.243704に関するスレッドです
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南極昭和基地観測地磁気、８時（ＵＴＣ２３時）頃にやや大きく変動し、http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag02.html
スウェーデン観測地磁気、９時（ＵＴＣ０時）前までのデーター画像が出ず、９時１０分頃〜４０分頃にかけてやや大きく変動、https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
太陽風の大きな変化は無く、http://swnews.jp/swnews_infl.html
磁気圏も１１時頃まで静寂で、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
外部要因では無いので、地球内部で破壊が発生した模様。
ＣＭＥの時空間転送が行われたが、太陽風が自然飛来だったので真空粒子多重シールドが稼働せず弾くことが出来なかったのか？、

追伸、
スウェーデン観測地磁気の9時（ＵＴＣ０時）前のグラフが出てきて、７時40分頃やや大きく変動している。
南極の地磁気より先に北半球のスウェーデン観測地磁気が速く変動していることから、
真空粒子多重シールドの高度人工知能には外敵に対して油断やさぼり(睡眠や休憩・疲れ）が無いので、地球内部の北米大陸と富士山以北・以東の地下の深層スラブの空洞の自然崩壊が始まっているのかもしれません。。。
Ｍ９．０東日本大震災三陸沖地震では地磁気の変化がほとんどなかったので、Ｍ１０〜Ｍ１１規模の破壊が発生したと言うことに成ります。
No.243704 2023/05/02(Tue) 16:26:47