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記事No.243726に関するスレッドです

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4日1時3分現在の太陽風速度は477km/s、0.4nT(弱い北向き磁場)で、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風速度は1.0立方cm未満、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
この結果からコロナホールの太陽風が吹き付けていることに成るが、
速度477km/sから発生時刻を逆算すると、14,810万km÷3,600÷477km/s=86.245時間前の3日と14時間18分前の30日11時21分と成る、
30日10時(UTC1時)27分頃の太陽コロナの様子では、コロナホールは太陽の中心線には無いので、http://swnews.jp/2023/swnews_2304301116.html
11時21分にはコロナホールの太陽風が自然に真正面の地球に吹き付けることは無いので、
未来に時空間転送されたコロナホールの太陽風と言うことに成る。。。

これは、コロナホールの太陽風の長時間時空間転送で、真空粒子多重シールドの長時間稼働を誘い、時空の歪を解消するために瞬間自動解除する隙を狙って、
太陽裏側で発生した高温のCMEの太陽風または通常風を直接深層スラブに時空間転送すれば、スラブの破壊は進行し空洞が拡大して。、空洞が自然崩壊してM12規模の破局地殻変動を誘発させる魂胆かもしれない。。。

No.243726 2023/05/04(Thu) 01:25:12