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8時6分現在の太陽風は通常風領域の449km/s、ー2.1nT(弱い南向き磁場)と成っています。 http://swnews.jp/swnews_infl.html 太陽風密度も5時頃から通常風領域の2立方cmを超えてきています。 https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites 6時間くらい時空間転送が継続した模様で、一時、コロナホールの時空間転送が中断されたのか、それとも中止したのか? 地磁気の変動も無く成り平坦なグラフになって居ます。 http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag07.html https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
念のために、真空粒子多重シールドの外周りの層を観測衛星付近の地球から150万km付近と300万kmの層を追加させているので、300万km/sを通過した時空間転送粒子を感知し、150万kmまでの間に弾いたり、時空間移動で全く別の宇宙空間へ移動させることが出来る。 前12宇宙創造主と僕を加えると13の多重のシールドが展開できるので、地球内部まで100層にでも可能途中で弾いたり時空間移動で粒子を別の宇宙空間に移動が可能。 時空間移動は前12宇宙創造主と僕が担当するので可能である。。。 真空粒子(±の電荷が中和した特殊な電磁波粒子)は最初の宇宙から存在している無限に小さな粒子で、軸化にどうや時空間転送される粒子より小さいので感知が可能であり、人間が真空と呼ぶ宇宙空間にも存在(充満)しているので、電磁波の光が波として進むことが出来るのである。 この無限に存在している真空粒子を集めてシールドにしたのが真空粒子で、多重シールドとは2重〜5重〜10重にもなって居るシールドの事である。。。 実は現世宇宙の外側にも無限にこの真空粒子が充満しているので、前12宇宙創造主と僕は現世宇宙の外側から真空粒子を調達して(時空間移動させて)シールドを展開することが出来るのである。
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No.243727 2023/05/04(Thu) 08:25:03
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