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5月3日10時(UTC1時)27分頃の太陽コロナの様子では、南部のコロナホールの濃い低緯度を含む縦長部分が中心線に達しているので、 http://swnews.jp/2023/swnews_2305031123.html 600km/s前後の自然飛来の太陽風が飛来する可能性が在り、600km/sとすると、到達時刻は 14,810万km÷3,600÷600km/s=68.565時間後の6日7時頃に成る。 4日7時(UTC3日22時)27分頃の太陽コロナの様子では、縦長の部分が中心線を超える付近なので、http://swnews.jp/ 7日4時頃までには600km/sの速度のコロナホールの太陽風が500km/sに減速する模様。
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No.243743 2023/05/05(Fri) 08:17:39
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