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詩百篇第1巻49番(ノストラダムス) そうした策謀のずっとずっと前に、東方の人々は月の力によって、 一千七百年に大遠征を行うだろう、アクィロの片隅をほとんど屈服させつつ。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1264.html 1975年に出版されたノストラダムス大予言原典(たま出版)では、2つある1700年の予言はニケア宗教会議(325年5月20日から6月19日)が基準年になっていて、2025年前後がクライマックスで、五島勉は25年もフライングをしていた。 もっと古い予言解説本では2023年が最終年になっている。 エミール・リュイールは、『ノストラダムス 予言集1948-2023』(Nostradamus. Ses Prophéties 1948-2023, 1947年)で、タイトルの通りに2023年頃をひとつの区切り目とみなしていた。 アンリ2世への手紙や詩百篇第1巻17番などをもとに、1983年に発見される新天体は天体望遠鏡では40年間見えるが、肉眼では見えず、40年目の2023年に接近して地球に激変をもたらすと解釈していた https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2800.html ★日本海中部地震の年に出現した謎の天体から、40年後の今も観測は出来ていませんが、40年前の奇跡は1948年(福井震災)ー2023年(〇〇震災?)のような構図になるかも知れません。
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No.243783 2023/05/06(Sat) 23:39:52
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