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記事No.243828に関するスレッドです

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9.0MHzを超えるような非常に強い強いスポラディックE層の発生は、5月中旬から8月上旬、11時から12時、17時から18時頃が最も出現頻度が高くなる筈が、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFE%E5%B1%A4
9日の国分寺と山川上空では、19時と19時45分から9.0MHz以上の非常に強いEスポが発生している。
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
沖縄は20時45分から非常に強いEスポが発生している。
北海道を除き、夜からEスポが非常に強くなる要因としては、強い南向き地場の影響で磁気嵐などが起きて居るときか、
地下から放射される非常に強い電磁波のガンマ線の電離作用(気体原子から電子を剥ぎ取る)でE層の電子密度が上昇している考えられる。
今日は磁気圏は静寂だったので、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
ガンマ線の放射が原因と考えられ、
非常に強い電磁波のガンマ線は、プレートの押し込みにより花崗岩などが強い力で圧縮されると放射せれるので、
M10.5超々巨大地震またはM12破局地殻変動が起きる前のプレートの押し込みで発生していると考えられる。

No.243828 2023/05/09(Tue) 23:51:59