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記事No.243836に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
時空間転送か?、
9時04分に太陽風速度が606km/s・ー2.4nT(弱い南向き磁場)
9時14分625km/s・ー1.8nT、
9時25分631km/s・ー0.1nT、
9時33分634km/s・+2.6nT、
9時44分631km/s・+5.3nT(強い北向き磁場)
9時52分615km/s・+7.2nT、
10時06分601km/s・+9.4nT、(非常に強い北向き磁場)
10時15分590km/s・+10.7nT、
10時22分585km/s・+12.4nT、
10時33分565km/s・+13.5nT、
となっています。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
プロトンが再び上昇しているので、CMEの密度の大きな太陽風が途中にあったプロトンを押し出し飛来しているということ。
https://swc.nict.go.jp/trend/proton.html
615km/sの速度から発生時刻を逆算すると、
14,810万km÷3,600÷615km/s=66.89時間前の2日と18時間55分前の7日16時ころになるが、
7日16時頃はコロナホールが無く、CMEが発生しておらず、8日8時のハロー型CMEだと、2日48時間以内なので、
48時間としても、14,810万km÷3,600÷48時間=857km/sとなるので自然飛来のCMEの飛来とは違います。
地球方面委は飛来しない方向へ噴出した時空間転送されたCMEの太陽風が到来した模様。
太陽速度も密度(ACE衛ともともDSCOVR衛星ともに)も7時過ぎころから急上昇しています。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
瞬間的に速度が上昇したので、真空粒子多重シールドが発動し、南向き地場を北向きに変換した模様で、同時に異質な太陽風を弾き飛ばして減速している模様。
流石にNOAAの予想も、11日5時(UTC10日20時)頃に地球に到達し、7時頃ピークの500km/sとなると予想されています。
https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction
No.243836 2023/05/10(Wed) 10:58:14