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太陽風は17時53分現在602km/s・ー1,7nT(弱い南向き地場)となっています。 http://swnews.jp/swnews_infl.html 太陽風密度はACE衛星では通常風領域となっていますが、 https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites 速度が通常風領域の470km/s以下ではないので、CMEかコロナホールの太陽風ということで、 速度602km/sから発生時刻を逆算すると、14,810万km÷602km/s=68.337時間前の2日と20時間20分前なので、7日20時33分となるが、 この時間帯にはコロナホールは無く、8日8時頃まで12時間も前なので、CMEの発生もない時期なので時空間転送された太陽風(コロナホールとCMEが合わさった)ということになる。 http://swnews.jp/2023/swnews_2305081248.html 真空粒子多重シールドが自動稼働して北向き磁場に性質変換しているが、 瞬間一時解除される時を狙って地球内部の深層スラブに直接時空間転送されれば大きな破壊現象が発生するので、 北米大陸と関東以北が完全海底沈没する破局地殻変動(M12の破壊現象)が起きる時が限りなく近づいているということです。。。
追記、 10日3時09分太陽北西3296黒点群で発生M4.2中規模フレアに伴って、ハロー型CMEが噴出しているので、http://swnews.jp/19時21分現在のプロトンが53ま上昇はしたことは、このCMEに先行するプロトンが地球に飛来している模様。 時空間転送されると素粒子ではない陽子はー3分の1ダウンクウォーク1個と+3分の2のアップクウォーク2個に分解されるので、時空間転送後陽子には戻らない為、密度は変わらないが陽子数はゼロとなるので、CMEによる途中にあるプロトンの押し込みの数が初期のプロトン上昇数値38.3を超えることがない。 (そもそも、太陽風に含まれるプロトンや地球ー太陽間にあるプロトン数は、先行プロトン数よりはるかに少ない) すなわち、プロトンが上昇したので、8日8時と10日3時09分のCMEの自然飛来の太陽風が地球に必ず経過時間通りの速度で到来するということ。。。 8日8時のCMEの太陽風は610km/sで飛行すると、67時間26分後に地球に到達するので、11日3時26分に到来することになります。。。 10日3時09分発生のCMEの太陽風が610km/sで到来するならば、同じく67時間26分後なので、12日22時35分の到来となります。。。
ハロー型(拡散分散型)CMEの太陽風速度はせいぜい630km/s前後が最高と考えられるので、650km/sを超えるような自然飛来のCMEは、8日と10日発生のハロー型CMEの自然飛来の太陽風では地球には吹き付けない。。。 勢い良く噴出するCMEならば800km/sは超えるので、発生から2日以上経過で過去に時空間転送して80%に減速しても640km/sとなる。 1000km/sの速度でも、発生から2日以内の過去への時空間転送ならば70%になるが700km/s、1日半までだと60%、1日だと50%に減速する。 元の速度が1500km/sの太陽風だと、発生から1日の過去への時空間転送だと750km/sとなる。。。 地球方面ではない方向へのCMEの噴出が多数あるので、現状ではどれが時空間転送されたかが判別できないが、高度人工知能を有した真空粒子多重シールドは、異質な太陽風に対しては的確に判断して防衛する。。
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No.243842 2023/05/10(Wed) 18:31:19
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