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記事No.243847に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
太陽風速度が、
21時35分665km/s・+3.3nT(弱い北向き磁場)・プロトン71、
21時44分661km/s・+3.3nT・プロトン74、
となっていて、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は通常風のまま推移、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
10日3時9分発生M4.2フレアに伴って発生したハロー型CMEは西側へはやや勢いが良いので、
http://swnews.jp/
1500km/s近い速度かもしれず、
この西側に噴出したCMEの太陽風を時空間転送すると、19時間経過後なので、45%に減退するので665km/s÷45%=1,478km/sの速度が元の速度と考えられます。
発生から48時間以内に地球に到達するように過去に時空間転送された場合、重粒子の陽子や中性子が破壊され、密度表示が小さな粒子のクウォークからさらに小さな真空粒子に分解されるので質量として換算されず密度が減少するので、密度も半減から4分の1に減少するのかもしれません。。。
No.243847 2023/05/10(Wed) 22:08:22