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記事No.243870に関するスレッドです

(No Subject) / ・・・
太陽風速度は、
21時15分504km/s・+1.6nT(弱い北向き磁場)、
と通常風領域の太陽風速度よりやや速度が速くなっている。http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は、DSCOVR衛星、ACE衛星ともに通常風領域の2〜5立法cm内、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
自然飛来の太陽風の場合、通常風は350〜470km/sの間で、350km/s未満は低速風、480km/s超えはコロナホールまたはCMEの太陽風が吹き付けているということ。
磁場強度も、概ね6以下が通常風領域、7超えからコロナホールかCMEの太陽風領域で、先行プロトンが上昇する場合600km/s前後以上の太陽風が吹き付けるCMEで、磁場強度は10を超える。
太陽風密度は、コロナホールは1立法cm以下で、通常風領域が2〜5立法cmの間、CMEの場合は10超えになる。
CMEの自然飛来の太陽風の場合、淡いハロー型だと600km/s前後の速度で、磁場強度は±7nT〜10nT超えになり、密度も10から15超えに成るので、どちらかが小さければ自然飛来のCMEの太陽風ではない。。。
時空間転送された太陽風は、速度が発生から2日以後の過去への時空間転送で20%減速し80%に減退、2日以内から1日半まで70%、1日半から1日まで60%、1日で50%半日で40%の速度になる。
磁場強度は2日までで半分、2日から1日半で3分の1,1日半から1日で4分の1,1日以内で5分の1に減退する。
密度も、発生から2日程度の過去への時空間転送の場合あまり変わらないが、2日以内で半分ほど小さくなり、1日半ならば3分の1,1日ならば4分の1に減退する。
未来への時空間転送は速度が10%減退の90%の速度になり、磁場強度は半減、密度は変わらない。
時空間転送や時空間移動の場合、圧縮されるので素粒子(基本粒子)は変わらないが、素粒子ではない陽子や中性子や原子分子は素粒子や電磁波にまで分解されるので、元通りには再生できない。
すなわち、思念や魂などの情報の電磁波は圧縮されても元通りにできるが、物質や人は転送や移動後元通りにならず分解したままなので、時空間転送や時空間移動出来ないので、タイムマシンやワープは空想の産物に過ぎない。。。
時間の流れは未来に向けて流れているので、過去への時空間転送や移動は時空の壁を越えなければならないので未来への転送や移動よりも減退(消耗)が大きくなる。

No.243870 2023/05/11(Thu) 21:31:21