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記事No.243890に関するスレッドです

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南極昭和基地観測地磁気にも16時(UTC7時)に小さな衝撃波の波形が観測できます。
http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag01.html
以後ないので、1日半以内に時空間転送されたCMEの太陽風なので、衝撃波を与えるほど大きな衝撃になっていないと思われ、速度も減速しています。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
密度は時々10超えや1未満になるので、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
過去のコロナホールの未来への時空間転送と、11日18時頃と12時4時頃のCMEの太陽風が同時に時空間転送されていると思われます。
10日3時9分発生M4.2フレアに伴うCMEの自然飛来の太陽風の場合、速度が600km/s超えで、磁場強度が7超えに成るので違います。
また、自然飛来のCMEの太陽風が到来すれば、衝撃波は大きく、地磁気の衝撃波波形も大きくなります。。。
1日半以内の時空間転送は意味がないですが、X20大規模フレアの勢いの良いCMEの発生時に時空間転送すれば、
過去への1日以内の時空間転送でも速度は1,000km/s以上で、密度と磁場強度も10を軽く超え大きな影響を及ぼせるので、2日以上経過の過去や未来に向けて時空間転送すれば2,000km/s以上、密度も磁場強度も30を軽く超えます。
何時起きても行えるように時空間転送装置が太陽のあちらこちらで稼働しているということでしょう。

No.243890 2023/05/12(Fri) 21:34:33