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記事No.243932に関するスレッドです

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磁気嵐の発生がなく、発生頻度が本来少ない筈の時間帯にスポラディックE層が発生するのは、
地下からの非常に強いガンマ線放射が原因の(大気中の気体分子の電子を電離させ電子密度が高くなる)可能性が高く、
(地震が発生(岩盤が破壊されズレる)する前にはプレートの押し込みで岩石が強い力で圧縮される時(崩壊前)にガンマ線が放射される)
国分寺では19時以降の時間帯に発生するEスポの発生と有感地震との関係性が高いようである。
11日4時16分頃、千葉県南部M5.2(最大震度5強)の地震の前や、https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/05/11/2023-05-11-04-16-47.html
今回の八丈島近海(M5.9が2回、M5.6が1回)の前には、https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/476/
21時と19時45分過ぎから非常に強いEスポが国分寺上空で観測されている。
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
https://swc.nict.go.jp/trend/es.html
http://bbs.mottoki.com/index?bbs=medaka&thread=2912

No.243932 2023/05/14(Sun) 21:32:03