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記事No.243955に関するスレッドです

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太陽風速度は、
5時12分464km/s・+3.6nT(弱い北向き磁場)となっています。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は2〜9立方cmで時々10超え、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
通常風の自然飛来だけならば、太陽府密度は2〜5立方cmの範囲になるので、10を超えることはあり得ず、CMEの太陽風が混じっていると言う事になる。
このことから速度は通常風ではあるが、時空間転送されて減速減退したCMEの太陽風と同じく時空間転送されて減速減退した通常領域の太陽風が同時に地球に吹き付けている模様。
例えば元速度800km/sのCMEの太陽風と元速度350km/sの太陽風が時空間転送されれば80%減退で、(800+350)km/s÷2×80%=460km/sになる。
磁場強度も、CMEの太陽風の磁場強度と通常風の磁場強度も半分になるので、(10+2)nT÷2×50%=3nT、(40+5)nT÷2×50%=11.25nTとなる。
通常風とCMEの太陽風の磁場が異なる場合は3nTよりさらに小さくなる。。。
なので、真空粒子多重シールドが自動稼働し、性質変換で北向き磁場風が長く続き、時々歪解消のために自動解除され南向き磁場になっている模様。

No.243955 2023/05/16(Tue) 05:45:06