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2022/04/07放映「奇跡体験オンエアアンビリーバボー」 1999年に出版社:朝日ソノラマから出版されたたつき諒の漫画本では2021年の富士山噴火説から狂いだしましたが、2021年の改訂版では、2025年7月5日の大谷の誕生日がクライマックスのようです。 1991年11月24日にフレディ・マーキュリーが死去。 1992年4月25日に尾崎豊さんが亡くなりました 1997年8月31日にダイアナ妃が亡くなりました 1995年1月17日に”阪神淡路大震災”が発生しました ・・・以上は後出し・・・ 2011年3月、東日本大震災”が発生しました 2020年頃に未知のウイルスが現れ、4月をピークに消え、10年後に再び現れる” ▲2021年か2036年の8月20日、富士山噴火 2026年6月〜9月、神奈川県のどこかで大津波が来る””もの凄い勢いで引き潮になり、巨大な津波に飲み込まれる 2025年7月5日、日本とフィリピンの中間あたりの海底が破裂! 香港や台湾そしてフィリピンまでもが大陸と地続きになる https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/220407_1.html ■400年以上の歴史を持つ欧米のノストラダムス研究界では、画像のような2025年終末論が100%鉄板だったのに、1973年に五島勉が25年もフライングした大予言ブームを巻き起こしたのは、予言文化ゼロに等しい日本人にとっては予習復習も含めた教訓になりました。 たつき諒氏もそんな最低レベルの常識は知っていたので、1999年出版漫画の最終予言を2025年前後に限定したのは当たり前でしょう。
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No.243959 2023/05/16(Tue) 12:17:15
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