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記事No.243962に関するスレッドです

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気象現象の気圧の変化でも耳鳴りが起きる。
とりわけ低気圧の接近と低気圧に覆われると、耳鳴りや歯痛などが起きやすい。
関東地方の東京では15日3時頃から低気圧が接近し、9時には気圧の谷が東京周辺に近づき、12時には完全に大気圧の影響に入っている。
16日12時も未だ低気圧圏内。
https://www.jma.go.jp/bosai/weather_map/
14時49分頃、M2.7 茨城県北部 最大震度1の地震が発生、https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/

一方、14時〜国分寺上空で非常に強いEスポが発生してきているが、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
(14時00分13.98MHz、15分9.06MHz、30分10.26MHz、45分9.98MHz、15時00分9.98MHz、15分11.70MHz、・・・)
この時期の時間帯としても発生するので、異常ではないが、通常は発生しない20時以降も非常に強いEスポが発生すれば、地震の前兆現象だが、
地磁気擾乱は3までで、やや乱れている程度、
https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
https://www.kakioka-jma.go.jp/index.html
4〜5まではM5.2〜M5.9だったので、今後擾乱が7以上にならないと、地球物理学的にはM7以上の大きな地震(大地震)は発生しないと思われる。
14時49分頃、茨城県北部 M2.7 深さ10km 最大震度1発生時はEスポが非常に強くなっていたが、擾乱は2と小さかったので、擾乱2が地震の規模(M3.9まで)を正確に表している。。。 

No.243962 2023/05/16(Tue) 15:55:29