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記事No.243967に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
低気圧と関東大震災(M7.9)に関しては、
1923年9月1日11時58分に関東大震災が発生したが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
1923年9月1日6時の天気図を見ると、
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20150901-00048953
https://namazudiary.kozotrain.net/2009/10/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%A8%E5%8F%B0%E9%A2%A8/
台風が岐阜県北部(能登半島南部)にあって、低気圧のヘリが関東地方にかかっていることがわかる。
すなわち相模湾付近が低気圧になった6時間後の通過中の発震で、低気圧の通過後ではない。
低気圧で血管が膨張して古傷や手足が痛むことが在るが、これは低気圧で気圧が低くなると体の内部の血管が膨張して、傷口が開くからで、
同様に岩盤崩壊前の傷が開く寸前の大地が、低気圧に覆われて傷口たる岩盤が開いてしまって(崩壊して)断層のずれが発生したと言う事である。
歪エネルギーが蓄積して岩盤が崩壊寸前の場合、低気圧の接近または低気圧に覆われると発震すると言う事。
5月16日15時の天気図を見ると、
https://www.jma.go.jp/bosai/weather_map/
低気圧圏内を既に過ぎているので、大きな地震の歪が岩盤に蓄積されていた場合、すでに発信していると言うことになる。。。
17日以後は高気圧の接近で、大地が引き締まるので、傷口が塞がり、地球物理学的にはM7超えの大きな地震は(M6.0以上も)17日までには発生しない。。。
国分寺上空のEスポも15日同様に19時過ぎには強いEスポが発生しなくなっており、気象学的に発生しているEスポと(地震前の前兆現象では無いと)言う事で、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
柿岡の地磁気擾乱も1と静寂になっているので、
https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
https://www.kakioka-jma.go.jp/index.html
岩盤が崩壊する(発震)前のプレートの押し込みで発生する歪エネルギーの漏れである岩石の破壊によるガンマ線の放射も現在ないと言う事である。。。
地震は地球物理学的な歪エネルギ−が解消するときに発生する物理学的な現象なので、大きな地震の場合必ず物理学的な前兆現象が明確に発生するが、現在はその物理学的な前兆現象が無いと言う事である。。。
エネルギーの小さなM4.9以下、震度2までならば2日に1回以上は発生しているので、前兆現象がどれかは明白には判断しにくい。。。
No.243967 2023/05/16(Tue) 19:51:23