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17日も後3時間を切りましたが、 柿岡の地磁気擾乱(攪乱)は、遂に0に、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html 国分寺上空のスポラディックE層は、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html 18時半から12〜9MHzと強く成っていますが、気象学的に起きるEスポなのか、地震の前兆現象なのかは、 21時過ぎも継続して居れば、地下岩盤から放射せらる非常に強い電磁波のガンマ線の要因で大気中の気体分子の電子が電離して電子密度が上昇している地震前兆現象と言える。。。 現段階では、米国地震予測機関の予想の東京周辺で15日〜17日にM6.0〜M6.5のやや大きめの地震やM7.0を超えるような大きな地震が発生する前兆現象は出ていないと言えますが、果たして、・・・
大きな被害をもたらす地震の予知・予測として重要不可欠な要因は、大きな地震が発生する前に必ず発生する物理学的な前兆現象を確実に検知する事。 電離層の電子密度の上昇は、大きな地震の発生前だけでは無く、太陽風や気象学的などの要因で電子密度が上昇することを考慮しこれを差し引いて考えなければならない。 今回の様に、強い南向き地場が長時間継続しておらず磁気嵐や擾乱が発生していないので、電離層の電子密度が一部の地域にだけ上昇が見られれば、大きな地震の前兆現象である可能性が在ると言う事。
国分寺のEスポが20時30分9.10MHz、45分10.90MHzと依然非常に強いので、 大きな地震では無いがM5.0前後の地震が関東地域で発生する可能性が出て来たが、17日では無く18日に成りそう。
地震の予知・予想として重要なのは、大けがや死亡を含め、多くのの建物や施設や道路などの被害が甚大な地震の予知が出来るかどうかである。 被害が出ないような軽微な地震を予知しても誰の助けにもならないただの自己満足・自慢話に過ぎない。。。 また、地震の震源地の範囲も、100km以内に限定できなければ、予め避難や防災が出来ない。 同様に、陸地の直下型だと同じ規模のエネルギーでも、海洋沖の離れたところの地震よりも被害が甚大で揺れも大きく成るので、海洋(沖)か内陸部かが判別できなないと防災対策も出来ない。 大きなエネルギーの巨大地震M8以上の場合、海洋の沖でも震源の深さが浅いと津波の発生が起きるので、沖合か内陸部かを区別できるか否かが重要。 陸地が震源地で都市部の場合、ガンマ線の放射で電子機器の不具合・誤作動の発生、地震雲、異物で不気味な部分虹の派生、動植物の異常行動などが発生するので、 注意深く毎日観測し続けていれば通常とは異なった要因の電磁波の干渉に因る異常(地震の前兆現象)だと気づける。。。
体感なども電磁波を感知する能力は多くの人が退化したが鳥や魚や犬や昆虫と同様に元々人間にも備わっている能力なので、 気象や体調などの要因を省いて感知できるように訓練すれば、地震(前兆現象でガンマ線が放射)や太陽で発生したMクラスの中規模フレア(強いX線を放射)などが感知出来る。 必ず正しい地球物理学と素粒子物理学を取得できていないと、勘違いすることに成る。。。
次の理想の宇宙の人類の中の極一部の人は体感を維持していて、体感で得た電磁波を分析して被害が大きな地震の震源地の予知が出来、念力のサイコキネシスで地震の破壊エネルギーを深層の800kmや宇宙空間に時空間移動させて回避出来る。。。
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No.243991 2023/05/17(Wed) 21:04:52
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