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18時頃にガンマ線がー24.5%を記録したと言う報告がコスモス@清瀬市様から在ったが、 計測器の性能には限界があり、非常に強いガンマ線を感知出来ない場合があり、マイナス値として表示されるので、この時間帯に地下岩盤から非常に強いガンマ線が放射された可能性が在る。 国分寺上空のEスポを見ると、17時45分11.46MHz、18時30分12.06MHz、45分12.98MHz、19時00分13.14MHz、19時15分11.62MHz、30分10.98MHz、 20時00分9.02MHz、30分9.10MHz、45分10.90MHz、21時00分10.10MHzで、以後21時30分からは5.90MHz以下と成って居るので、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html 大きな又はM5以上の地震前兆現象ではないと思われる。 且つ、柿岡の地磁気擾乱(攪乱)も、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html 0→1→0と静寂なので、関東地域でM5以上の地震が起きる確率はゼロに近い。 関東地域の体感などと共に、地震では無く、関東地下の深層スラブの破壊時に発生している非常に強いガンマ線を感知しているのかも知れません。 天気も高気圧圏内なので、https://www.jma.go.jp/bosai/weather_map/ 血管の膨張などが起きないので通常は頭痛などは起きない筈です。。。 即ち、破局地殻変動に因る関東全域が海底に沈没する前兆現象をとらえていると思われます。 今朝発生したM9.6中規模フレアのエネルギー(M11.6が時空間転送でM8.6に減退)が関東地下の深層スラブ破壊に時空間転送で使われた可能性が高いと思われます。。。
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No.244000 2023/05/18(Thu) 01:12:03
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