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記事No.244003に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
その後、国分寺上空のスポラディックE層は5.0MHz未満で推移、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
柿岡の地磁気擾乱(攪乱)も1が最高と静寂、
https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
https://www.kakioka-jma.go.jp/index.html
このことから、18日も東京周辺ではM5.0以上の有感地震の発生する可能性は限りなくゼロに近い。。。
太陽風は通常風領域の410〜430km/sの間で推移し、弱い北向き磁場なので、大き目の地震を起こすトリガーも無く、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
天気図を見ても概ね高気圧圏内で、低気圧の接近が無いので、
https://www.jma.go.jp/bosai/weather_map/
気象的にもトリガーに成り得ない。
地磁気も平たんなので、
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
地下への時空間転送は無い模様で新たな深層スラブの破壊などが発生していない。
関東地方で報告されている宏観情報(前兆現象)は、地表の地震の前兆では無く、深度300km〜600kmの深層スラブの作為的な破壊活動で発生した非常に強いガンマ線を感知していると言う事で、関東地下深層スラブの空洞は拡大し、空洞が限界を超えて崩壊して地上の陸地が数km沈没する破局地殻変動の実現化は限りなく間近と言う事である。。。
同時進行で北米大陸の深層スラブの空洞化と限界も迫って居るので、CMEの太陽風が深層スラブの空洞に時空間転送されればM12規模の破局地殻変動が発生して、北米大陸は海底に完全沈没し消滅することに成る。。。
現在の僕でも回避することは朝飯前だが、関東以北の沈没の回避を行っても、原爆投下や空襲・戦闘で380万人も日本人を殺した米国を助ける義理は皆無である。。。。。。
No.244003 2023/05/18(Thu) 08:03:32