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5月18日20時45分の国分寺上空の電子密度のグラフを診ると、 最下層の電子密度が最も濃いので、地下岩盤から放射せれたガンマ線の電離作用に起因していると思われる。 https://swc.nict.go.jp/forecast/ionosphere.html 山川(九州)と沖縄も同様だが、破局噴火を誘発させるためにCMEが分散されて時空間転送されていると思われる。。。
人類が全く、原子力を含めた原子力の完全撤廃と戦争の根絶を行わないので、 真空粒子多重シールドには時空間転送を阻止しない様に指示してあるので、多重シールドは現在稼働していません。。。 天罰は粛々と断行されて行くと思いますが、・・・
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No.244021 2023/05/18(Thu) 20:59:13
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