|
出口王仁三郎が戦後に語った最終予言 「大三災はこれからじゃ」、「原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や」、「毒素弾、生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ」、「お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい」 http://fromnewworld.com/archives/1773 ★世界各国にこんな予言は山ほどあったが、中世のノストラダムスが年月日まで暗示しているのに、近代の予言者は全て詐欺師のような時期を教えないのは、何故なのか? 1991年5月、『日月神示―宇宙意志より人類へ最終の大預言』が出版され、ベストセラーとなる。 1991年から『日月神示』の解説本を発表し続けている中矢伸一氏の、最初の『日月神示』本。 よく2冊目が出せたな、というくらいの呆れた内容でした。 https://bookmeter.com/books/1123400 ■大量のゴミ本に騙された日本人は、幼稚園から大学までもう一度やり直せば合格。 中国の一人っ子っ政策ではないが、生涯に一冊も本を出版していない人々の合格率は高い。 2023/05/18、宇宙の始まりから完成までを簡単に解き明かした新刊がでます!アラハンの方は1冊.菩薩の方は3冊です!ハンドルネーム.菩薩かアラハンか https://www.youtube.com/@Tokyobigearthquake ★自己顕示欲だらけの著者のゴミ本が、日本をゴミ屋敷にしてしまった。
|
No.244032 2023/05/19(Fri) 05:51:26
|