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イオンゾンデ定常観を視ていると、https://swc.nict.go.jp/forecast/ionosphere.html
１０時４５分の国分寺の電子密度のグラフが、２０分には下層が緑だったが、濃い赤色に成っている。
山川（九州）の電子密度のグラフも、３０分頃には同じく２０分頃には下層が緑が赤色に変わって居た。
即ち、沖縄（南西）→九州→東京へと押し込みが移動している事が分かる。
押し込みに因る力で、地下岩盤が圧縮されてガンマ線が放射されていることが理解できると思う。。。
今まで知らなかったが、イオノゾンデ定常観測はリアルタイムに表示されているので、プレートの押し込みの方向と、ガンマ線が放射されている事が確認できる優れものである。
非常に強いＥスポが発生状況と、柿岡の地磁気擾乱（攪乱）状況などから、ある程度Ｍ５．０以上の地震が予測出来そうである。。。
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No.244038 2023/05/19(Fri) 11:02:20
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