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記事No.244061に関するスレッドです
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打ち上げ花火の狼煙を希望 / ノストラカラス
2011年03月11日06時50分頃三陸沖 M4.5震度1
2011年03月11日07時44分頃三陸沖 M4.8震度1
●2011年03月11日14時46分頃三陸沖 M9.0震度7
2022年12月16日08時48分頃三陸沖 M4.7震度1
2023年05月20日04時13分頃三陸沖 M5.4震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/288/
▲今朝の昨年12月16日以来の三陸沖は、311当日起きた2発を連想させますが、12月16日に噴火した宝永噴火の暗示かも?
宝永噴火は1707年12月16日に富士山南東斜面で発生し,翌1708年1月1日まで16日間続いた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E6%B0%B8%E5%A4%A7%E5%99%B4%E7%81%AB
いきなりドカーンの巨大地震より、打ち上げ花火の狼煙を希望しています。
5/15(月) 20:24配信「島とか向こうの方だけど心配」伊豆半島で地震相次ぐ “海底噴火”に懸念の声も…専門家は「関係性なし」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4f838ae0fc5f5c498551cd003fff96ef8dd97a9
「伊東の群発地震が最高潮となった1989年7月9日には、伊東市近隣で何かしらの火山活動が発生することが濃厚となり、報道機関の取材陣が伊東市に押しかける状態となった。ところが7月11日、中森明菜が自さつ未遂を起こすという事件が発生。直後に噴火した手石海丘は、海岸線から直接火山噴火が目視できる世界でも希な現象であったにもかかわらず、テレビニュースでは自害未遂の続報の次以降のネタとして扱われた。扱いの低さに、火山学者の中には激怒する者もいたが、結果的には観光地である伊東市周辺の風評被害が最低限に抑えられた」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%9F%B3%E6%B5%B7%E4%B8%98
▲市川猿野介と中森明菜の同時多発トリガー噴火がどこなのか分かりません。
■男は臆病なことしか出来ないが、女はスーパーマンみたい。
No.244061 2023/05/20(Sat) 08:46:23