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5月18日の市川猿之助の事件は、詩百篇第5巻18番を自作自演した可能性は高く、隠れキリシタンではないが、隠れノストラダムス信者は全世界のトップクラスだけでなく、少なくとも数億人レベルまで増えているでしょう。 全ての予言詩の番号が日付と一致するわけではないが、5月25日前後が気になる予言を以前に解説しました。 詩百篇第5巻25番(ノストラダムス) 火星、太陽、金星(が)、獅子宮(に入る)。アラブの君主(により)、 教会の統治は海から潰されるだろう。 ペルシアの辺りで、まさにほぼ百万。 ビュザンティオンとエジプト(に)、ヴェル=セルプが侵攻するだろう。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2200.html ★ロシア対西側諸国や米中戦争論だけに騙されてきましたが、本命は「ペルシャ(イラン)」を中心としたイスラーム諸国によるヨーロッパ侵攻から発展する世界大戦の予言が、ノストラダムスの時代から見た終末戦争の始まりです。 ■火星、太陽、金星が獅子宮に入るのが今年の夏です。 石井ゆかりの星占い「2023年上半期、星はどう動く?」 https://honkaku-uranai.jp/article/3062/ ★★★5月17日(木星)、5月21日(火星)、6月5日(金星)が星空の山場であり、広島サミット(2023年5月19日ー5月21日)は、何年も前から預言に合わせて計画されて来たでしょう。
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No.244078 2023/05/21(Sun) 04:20:10
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