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記事No.244101に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
太陽風密度の変化が激しく、4時半頃１．０割れまで小さくなって、５時頃９まで急上昇、6時過ぎに１０超えに、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
5時20分頃スウェーデン地磁気に衝撃波らしき縦線が発生、
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
コロナホール領域からＣＭＥ領域に、４時半頃ＣＭＥの太陽風がＡＣＥ衛星に接触した模様。
ＣＭＥの太陽風は自然飛来では無い模様で、先行飛来するプロトン上昇がほぼ無かったので、時空間転送されたモノの様です。。。
時空間転送されたＣＭＥの太陽風が一部地下スラブに転送された模様で、Ｅスポは小さいがＥ層の電子密度が赤く成っ（温度が上昇し）て居る。
（ガンマ線が気体分子に干渉すると電離作用が発生して電子がはぎ取られる時に熱エネルギーが発生する）
https://swc.nict.go.jp/forecast/ionosphere.html
沖縄から北海道までスラブ破壊でガンマ線が放射せれている模様。
No.244101 2023/05/22(Mon) 07:38:58
