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記事No.244111に関するスレッドです
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柿岡の地磁気擾乱(攪乱)、6時〜9時(UTC21時〜24時)4に、
https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
国分寺上空のEスポは9時15分8.5MHzが最高で、
9.0MHz以上の強いEスポの発生は、21日19時45分〜22日18時45分まで皆無でした。
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
スウェーデン観測地磁気も6時と、10時半〜12時半頃までやや大きく変動、
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
南極昭和基地観測地磁気は、5時15分頃、10時過ぎと11時過ぎ頃やや大きく変動、
http://polaris.nipr.ac.jp/
~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag02.html
5時20分頃、スウェーデン観測地磁気にCMEの太陽風が到来した時のような衝撃波の縦線が観測されたが、異質な太陽風の影響で新島・神津島近海地震が発生した模様。
新島・神津島群発地震は地磁気が変動した後の10時53分M4.0最大震度3から始まっている。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/483/
やはり、悪魔(死神)のゼレンスキーは悪災を齎す存在で在った。。。
20日に柿岡で発生の地磁気擾乱(攪乱)6が1回、5が2回、4が1回は、既にM5.3の地震前兆現象の1日と6時間を経過して居る事と、国分寺上空のEスポが一時沈静化したので前兆現象ではない。。。
当然、地震エネルギーのマグニチュード(M5.3)から考察して岩盤の破時刻から逆算して体感を含めた前兆現象は1日と6時間以内のものと成る。
2011年3月11日の東日本大震災三陸沖M9.0の地震でも、
岩盤崩壊で地震が発生する3日前に地下岩盤から上空に照射されたガンマ線の電離作用で電子密度が下層から上層に移動していたことが観測されて居たので、
M7.3〜M8.5の小さなエネルギで崩壊すれば前兆現象ももっと早くなるので2日〜2日半前、M6〜M7.1まで1日半〜40時間前、M5.9以下M4.9まで1日〜1日と6時間くらい。M4.8以下はかなり前に崩壊して居るので1日以内に前兆現象が発生していることに成る。
No.244111 2023/05/22(Mon) 18:54:08