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記事No.244138に関するスレッドです

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関東周辺では、22日19時46分新島・神津島近海M5.1以後は、23日19時現在まで、地震エネルギーは最大でM4.1(新島・神津島近海)まで、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/
柿岡の地磁気擾乱(攪乱)が3までで、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
国分寺の上空のEスポも23時15分以後6時まで沈静化していたので、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
地球物理学的に妥当なエネルギーと言える。

月や惑星の地球への接近は、低気圧の接近よりも地殻・岩盤への影響度は小さい。
低気圧の接近で古傷が痛んだり、頭痛・歯痛がすることが在るが、月の接近で頭痛や歯痛、古傷が酷くうずく人は少ない。
M9前後で3日後、M7.5〜M8.7で2日後、M6.5〜M7.3で1日半後、M6.3〜M5.1で1日前、M4.9以下は1日以内に発震しなければトリガーの影響とは言えない。
(そもそも岩盤に歪エネルギーが蓄積していない場合、トリガーが在っても地震は発生しない)
岩盤は金属では無いので、脆く壊れやすいので、歪エネルギーが蓄積して居ればM10.5の極限最大地震が4日程度で限界に達して破壊し地震が必ず起きる。
物理学的に岩盤がプレートの押し込みで一週間など持つはずが無いので、4日以上と言う事自体、物理学が理解できない白痴な非科学的な予想と言える。。。

No.244138 2023/05/23(Tue) 19:35:44