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記事No.244568に関するスレッドです
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どちらも１２章のミカエル / 第６月の封印チョコボール
ダニエル書第 12 章（最終章）
１節その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/27/12.htm#0
黙示録第 12 章
7節さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、8 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/12.htm#0
★今年6月こそ、2000〜2500年も前から預言されて来た世界の終末が始まるバロメーターとして、大谷エンジェルス復活（ミカエル）の日が来た気配です。
★プレヤーレンのエノク預言（1987年2月28日）
・・・ロシアはスカンジナビアを攻撃し、その結果、すべてがヨーロッパ中に拡大するであろう。そのわずか数カ月前には恐ろしい竜巻が北欧で荒れ狂い、実に多くのものを荒廃させ、破壊するであろう。ロシアの攻撃について言うと、それは夏の期間に、アルハンゲリスクを起点に遂行されるであろう。
http://maruga935.blog8.fc2.com/blog-entry-4454.html?sp
ミカエルとは、ダニエル書』『ユダの手紙』『ヨハネの黙示録』、旧約聖書外典『エノク書』などに名が現れる天使。
サタンを打ち倒す大天使ミカエル。ロシア、アルハンゲリスクの紋章。アルハンゲリスクの都市名もミカエルに由来している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB
■画像はアルハンゲルスからロシアの北欧侵攻の予言ですが、時期としては今年夏の可能性がある。
No.244568 2023/06/14(Wed) 12:23:41
