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記事No.244671に関するスレッドです

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Eスポや部分虹(彩雲)は、地下岩盤から放射される強い電磁波のガンマ線の電離作用で発生することが在るが、
太陽の影響によるものが大半(ほとんど)で、太陽風南向き磁場が非常に強く成ったりすると地磁気嵐が発生するが、これと同時にEスポも非常に強くなる。
地震の前兆の岩盤に歪が発生し、強いガンマ線が放射されると、その電離作用で気体分子の電子が電離し、電子密度が上昇し温度も上昇するので、
一部の地域だけに非常に強いEスポが出現(特に19時過ぎ以降6時頃までに出現)し温度も高ければ、地震の前兆と考えられる。

彩雲も2008年5月12日の四川大地震M8.0深さ19kmの直前(30分前)にも震源地の近くで歪な部分虹(椋平虹)が出現していた。
しかし、彩雲が出ても大きな地震が発生しない時の方が多く、地下岩盤から放射されるガンマ線の干渉による部分虹とは区別が難しい。
なので、各市町村に地下岩盤から放射される強いガンマ線を検知できる装置を設置し、
地下岩盤から放射される強い電磁波のガンマ線を直接観測し、Eスポの発生や電子密度の上昇・電離層の高温化が同時に起きれば正確な地震予知が可能になる。。。

部分虹(椋平虹)は、アーチ形に成らず、雲に達するとガンマ線は電離しエネルギーが減退し波長が長くなるので、可視光領域まで減退して、太陽光と反応して歪な部分虹が出来る。

No.244671 2023/06/19(Mon) 21:12:14