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記事No.244718に関するスレッドです

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22日10時半になったが、21日夜遅くから22日4時までに仙台付近でM6.0(M6.5〜下方修正)の地震が発生すると米国地震研究所が警告したが、http://quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
21日6時22分頃岩手県沖以後〜22時10時半まで仙台市付近では震度1の地震すら発生していない。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
M6.5→M6.0に下方修正されたが、エネルギーの値では5.6倍の差があり、テストで言えば18点(落第)と100点満点の差が在ることになる。
やはり、太陽風の影響による地磁気嵐の発生などから電離層の異常を地震の予知に利用しているので、岩盤から放射されるガンマ線の電離作用ではないので地震が発生しなかった。。。

電離層の電子密度と高温化は、太陽風南向き地場が強くなると地磁気嵐と同時に発生することが大半で、
Eスポも紫外線が強くなる春から夏にかけて強く成り、磁気嵐が発生するとEスポも非常に強く成ったりするので、
これらを省いて、岩盤崩壊による地震発生前の、圧縮(歪)に因る地下岩盤から放射されるガンマ線の電離作用だけを取り扱わないと地震予知はできない。。。
地震や火山噴火などの地殻変動は、地下で起きて居るので、電離層の異常だけを観測するのではなく、
地下から岩盤を透過して放射される強い電磁波のガンマ線を観測し、電離層や地上の電子機器と動植物の異常(行動)や体感などを合わせて予知しなければならない。。。
大きな地震の前には、震源地ではないプレートの押し込みの通過地点でも地震雲や椋平虹(歪な部分虹)が発生する経験と研究・分析の結果どの方向で起きるか予想ができるが、正確な位置とエネルギーのマグニチュードや深さなどはわからない。。。

No.244718 2023/06/22(Thu) 10:42:22