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◆(福岡管区気象台 下川雅章火山調査官)「島に渡って観測したが、山頂付近に雲がかかっていて、もともと温度が高い地熱域の状況は今回の観測では分からなかった」 ■気象庁の機動調査班2人は25日午後1時ごろ、調査のため屋久島から口永良部島に向かいました。 口永良部島では、山体付近を震源とする火山性地震が25日午後5時までの10日間に92回発生しています。火山性地震が10日間で100回以上発生した場合、気象庁は噴火警戒レベルを現在の1から2の「火口周辺規制」に引き上げるとしています。 https://www.mbc.co.jp/news/article/2023062500065463.html
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No.244767 2023/06/25(Sun) 19:32:38
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