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ミシェル・ノストラダムス師の予言集の詩百篇第7巻(百詩篇第7巻)は、本来は42篇の四行詩で構成されていた。現在確認できる範囲内では、1557年9月6日版予言集で初めて公刊された。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/15.html 1〜6巻、8〜10巻までは100篇あるのに、何故、7巻だけ欠番だらけの謎から、7月こそ一年で一番危険な月と解釈もできますが、その前兆が6月末にも起こるかも知れません。 日付になる四行詩のナンバーから1〜2行でも虫食いのように的中してきた現象は、40年以上前から何百回でもあったので、山梨県道の日付に合わせた二刀流で大谷レベルの三冠王の成績を期待しています。
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No.244827 2023/06/28(Wed) 08:38:25
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