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記事No.244925に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
21時50分頃、茨城県沖でM3.6深さ30km最大震度1の有感地震が発生したが、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/07/02/2023-07-02-21-50-02.html
発震する2時緩35分前の19時15分の国分寺Eスポ(19時15分15.34MHz)のイオノゾンデグラフを見ると、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
やはり、海洋沖の海底岩盤からガンマ線放射が放射されると、E層は高温だか途切れ途切れで、E層よりF層が分厚く成り、より高い層に盛り上がるような波形に成る。
途切れ途切れに成るのは海水で乱反射しているからである。
季節性のEスポ発生と合算されて15.34MHzだが季節性を排除すると10MHz以下であろう。。。
陸地の海水を通過しないガンマ線は乱反射せずつながっているので、F層や他の層よりも最初に電離作用の大きなE層が最も分厚く高温に成る。
縦に盛り上がるような波形にもならない。。。
No.244925 2023/07/03(Mon) 01:29:23