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mRNA(メッセンジャーリボ核酸=情報翻訳運搬因子)やマイクロRNA、DNA(遺伝子情報)を内在する小胞のエクソソームは、大きさが0.05μm〜0.15μm(50〜150nm)で、インフルエンザやコビット19(新型コロナ)ウイルスとほぼ同じ大きさ。 エクソソーム(小胞)は、細胞間の情報伝達因子で、エクソソームに内在するRNAやDNA情報を複写し次々に他の多くの細胞に伝達する因子であるが、体液(血液・唾液・髄液・母乳・尿な)に幅広く存在している。 https://indeep.jp/exosomes-contain-rna/ 当然呼吸(吐く息と吸う息)によってエクソソームの中の情報は他人に伝播させることが出来るので、 エイズの20倍の毒性を持つHIV因子であるmRNAワクチン接種者から非接種者に伝播させることが出来る。 免疫細胞のマクロファージ(白血球の一種)は、抗原情報を他の免疫細胞にコピーして情報を拡散しているが、 コビット19のmRNAは逆転写機能を持っていて、元のDNA情報を書き換える能力が在るので、 マクロファージがコビット19のmRNA又はRNAを捕食すると、自動的に逆転写機能が働き、マクロファージ自体がウイルスと誤認識され、正常の本来のDNAを持つ細胞が外敵と見なされる。 この情報をコピー(複写)して、リゾソームの小胞によって他の免疫細胞のT細胞や白血球・B細胞などに情報を提供するので、受け取った免疫細胞やB細胞が自己の正常な赤血球や組織細胞を外敵と認識し、ウイルスや癌細胞を味方として保護する。 因って生きている限り、自己の免疫細胞の白血球や抗体が自己の赤血球や組織細胞を壊死(排除)するまで攻撃を止めない為、心筋梗塞や脳梗塞や心肺停止・生命活動に不可欠な臓器の壊死などによって突然死を迎える。。。 エイズの後天性免疫・抗体不全症を発症すると100%致死するが、HIVウイルスのエイズ発症率は30%近いですが、コビット19のmRNAワクチンはmRNAの増殖率を20倍以上に人工的に改変させているので、5%でも20倍の100%に成る為、mRNAワクチン接種した人と接種者からコビット19mRNA因子を伝播(感染)された人は例外なく100%致死することになる。。。
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No.244993 2023/07/06(Thu) 15:52:46
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