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記事No.245010に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
現在太陽風は５００〜４８０ｋｍ/ｓのやや高速で南向き磁場がやや大きく成って推移していますが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は２〜６立方ｃｍno通常風領域で、ＣＭＥの太陽風の１０超えや、コロナホールの１未満では無いので、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
時空間転送されて減速・減退したＣＭＥの太陽風と思われます。
今朝４時と６時（ＵＴＣ６日１９時と２１時）に太陽北東でフィラメント又はプロミネンスの噴出に伴いＣＭＥが噴出して居るので、
http://swnews.jp/
このＣＭＥが時空間転送された模様。当然深層スラブ破壊の目的で関東地下深層スラブに時空間転送が同時に行われている模様です。
No.245010 2023/07/07(Fri) 19:13:35
