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記事No.245112に関するスレッドです

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5時41分頃岩手県沖M3.7深さ50km
最大震度1の有感地震が発生したが、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/07/13/2023-07-13-05-41-29.html
稚内で、0時45分11.30MHz、1時00分10.26MHz、2時45分10.86MHzの非常に強いEスポが発生していました。
イオノゾンデグラフ波形を視るとどれも海洋型の波形に成って居るので、前兆現象を拾って居た模様。
やはり、M9.0超巨大地震で震源地周辺で3日前から、M8.1〜M8.8が2日前、M7.5〜M8.0が1日前、
M7.2以下の場合電離作用で電離層の電子密度と温度を上昇させるガンマ線放射は1日以下で、M(マグニチュード)が小さいほど短い時間に成っています。
岩盤の強度から考えてこれが物理学的に正解で、4日が限界でM10.5の極限限界最大地震が起きるので、4日以上岩盤が耐えうることが出来ないと言うことになり、4以上前から震源地が特定できる電離層の異常は起きないと言う事です。
M5クラスだと3日に1回は発生して居るので、3日に1回は前兆現象が現れている筈で、
M7.2以下の1日以上前の電離層異常現象は地震前兆以外の別の要因(太陽光や太陽風の影響)と成ります。

No.245112 2023/07/13(Thu) 09:33:11