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記事No.245117に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
13時44分頃、岩手県沖M4.9深さ50km最大震度2の有感地震が発生したが、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/07/13/2023-07-13-13-44-00.html
稚内の7時45分の7.66MHzのイオノゾンデグラフ波形には、地下岩盤からのガンマ線放射に因る電離作用の海洋型の波形が捉えられている。
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
5時41分頃のM3.7→13時44分頃のM4.9とはM4.9の方が64倍ほど大きいが、
EスポがM4.9の方が7時45分7.66MHzで、M3.7の0時45分の11.30MHzよりも逆に小さく成って居るので、
やはり、CMEの太陽風の時空間転送の一部の余波が地上に影響しているに過ぎなと言う事で、M4.9でも実質の電離作用のガンマ線関与エネルギーは7.66MHz以下ということになる。。。
No.245117 2023/07/13(Thu) 15:35:32