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記事No.245154に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
15日2時42分に太陽風速度436km/s・南北磁場ー9.7nT(南向き磁場が非常に強い)と成りましたが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は15日0時頃から更に11立方cmを超えているので、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
12時33分のCMEより更に強いCMEの太陽風が到来していると言う事です。
436km/sの速度から逆算してやく94.4時間前の11日1時3分頃に成りますが、
太陽の裏側で10日21時頃と11日3時頃にCMEが南西と北西に噴出して居るので、これが時空間移動された模様です。
12時33分のCMEよりも勢いが良いので当然磁場強度も密度も大きく成ります。
http://swnews.jp/2023/swnews_2307111319.html
12日4時頃のフィラメントの噴出に因るCMEは淡いハロー型なので、
http://swnews.jp/2023/swnews_2307121652.html
10日12時33分発生M2.3中規模フレアに伴うCMEの太陽風より、物理学的に密度も南北磁場強度も小さくなる筈ので違います。。。
CMEの太陽風(電子が主成分の軽粒子)の自然飛来の場合、先行飛来のプロトン(重粒子)の上昇が必ずある筈ですが、10日のM2.3フレアのCMEの後は上昇があったが、
12日のフィラメントの噴出に伴うハロー型CMEの場合上昇が皆無なので、自然物理学的には地球には飛来しないのが常識(正常な認識)。
NOAAは正常な認識すらできない白痴か狂人か馬鹿・たわけか犬猫以下の知能と言う事です。。。
No.245154 2023/07/15(Sat) 07:02:01