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記事No.245230に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
太陽風は３時頃６００ｋｍ/s近い高速風と成り、8時５３分現在５３９ｋｍ/sと高速領域で、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度は概ね２．０立方ｃｍ以下のコロナホールの領域、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
然し現在コロナホールは８日以後太陽の中心線には皆無なので、コロナホールの太陽風が自然飛来することは在り得ない。
やはり、太陽の裏側か未来に出現するコロナホールの太陽風が時空間転送されているということになる。。。
太陽風速度や磁場強度が小さくなるような時空間転送をすることには意味が無いので、あくまでもカモフラージュ（偽装工作）でしか無く、本来の目的は深層スラブ破壊の為のＣＭＥの太陽風の深層スラブへの時空間転送である。
No.245230 2023/07/18(Tue) 09:16:17
