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CMEの太陽風が深層スラブに時空間転送される前の、地球を覆っている真空粒子多重シールド(太陽風観測衛星の内側地球から110万km〜160万kmが外シールド)を稼働させて、時空間転送の粒子を遮断したので、現在地球内部にはCMEの太陽風の時空間転送は出来なくなっています。 いちいち、数か所の深層スラブに時空間転送されたCMEの太陽風を時空間移動して回避するより手っ取り早い為です。 これは高度知能を持たせた真空粒子多重シールドの本来の機能です。 因って、稚内や国分寺では11時45分以後8.6MHzを超える強いEスポの発生が無く成りました。。。。。。 https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
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No.245246 2023/07/18(Tue) 17:35:05
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