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記事No.245312に関するスレッドです

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結局、速度と発生日時が合致することは無く、http://swnews.jp/swnews_infl.html
2017年9月8日プロトン844 http://swnews.jp/2017/swnews_1709081100.html
から12日のプロトン1,490様に、http://swnews.jp/2017/swnews_1709121350.html
620まで上昇したプロトンを放出したCMEの太陽風だと途中で止まったプロトンも押し込むのでプロトンが再び上昇する筈だが再び上昇が無かったので、
http://swnews.jp/rt/goes.php?c=p
18日8時1分太陽南西端3363黒点群で発生したM5.7中規模フレアに伴うCMEの太陽風は自然飛来も時空間間転送も真空粒子多重シールドの稼働で弾き飛ばされて到達しなかったと断言できる。。。
18日8時16分発生のCMEの太陽風の自然到来の場合、現在でも発生から84時間16分経過して居るので、
14,810万km÷3,600÷84.26時間=488km/sの速度に成るが、2時頃の442km/sが最高で一度もこれ以上の速度にはなって居ない。

7月12日4時頃フィラメントの噴出に伴ってCMEが噴出しているが12日4時44分の速度334km/s→15日7時34分443km/sまで上昇しているがプロトン上昇が皆無だったが100km/s速度が上昇した。
5月18日8時16分頃の太陽風速度は540km/sだったので約100kmも逆に減速している。
重粒子のプロトンを620まで上昇させるまで放出したCMならば、本来ならば自然飛来の太陽風速度は700km/sから650km/s以上で、
遅くとも540km/s以上の速度に成る筈であるが、通常風最大値470km/sよりも速度が遅い事は自然物理学的には在り得ない。。。

No.245312 2023/07/21(Fri) 21:29:40