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記事No.245373に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
国分寺の1時45分(真夜中)の13.70MHzのイオノゾンデグラフ波形を視ると、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
海洋型だが、海洋を含めた関東周辺の深層スラブの破壊で発生した非常に強いガンマ線放射に因る電離作用の波形に成って居る。
真夜中なので紫外線に因る電離作用が無く、且つ磁気圏は静寂で柿岡の地磁気擾乱も2までと小さいので、
https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
自然物理学的にはF層以上の電子密度と温度の上昇は皆無の筈。
G層以上が濃く高温なのは非常に強いガンマ線の電離作用を示している。。。
首都圏の高温化も深層スラブへの高温のCMEの太陽風の時空間転送の影響である。
深層スラブが破壊され空洞部分が崩壊し、首都圏以北(富士山東山麓以北・以東)〜北海道南部までの陸地の海底完全沈没は、粛々と直ぐそこまでやって来ている。。。。。。
No.245373 2023/07/25(Tue) 18:24:23