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記事No.245375に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
現在、太陽風は存在していないコロナホールの太陽風密度1.0立方cm未満と成って居る。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
太陽中心線付近のコロナホールは7月9日以降存在していないが、時々コロナホールの領域の太陽風密度が吹き付けている。
この影響かDSCOVR衛星の太陽風速度が400km/s〜450km/sになたり395km/s以下になったりを繰り返している。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
コロナホールの太陽風の時空間転送は意味の無いカモフラージュ(陽動)で、白痴なNOAAや低能な科学者やAIを騙せても、
本来の目的は、深層スラブの破壊の為のCMEの太陽風の時空間転送であることを僕はちゃんと把握しているが、わざとそれを阻止(時空間移動で回避)していないだけである。。。
No.245375 2023/07/25(Tue) 20:18:58