[ 掲示板に戻る ]

記事No.245496に関するスレッドです

(No Subject) / ・・・
mRNAワクチン接種後に体内の血液中に臓器細胞(組織細胞)に炎症を起こす難病疾患の原因と言われるIgG4抗体(健康な人の血液中にはほとんど存在しない抗体)が増加する。
逆に接種後中和抗体として知られている免疫抗体の75%を占めるIgG3抗体が減少して、バクテリアの細菌やウイルスを駆除しなくなる。
当然、mRNAワクチン接種回数が多くなるほどコビット19に感染し易くなって再感染率も高まる。。。
https://indeep.jp/113-private-mutations/
mRNAワクチン因子自体がHIV因子のエイズの後天性免疫・抗体不全症を100%発症させ、接種後5年以内致死率が100%と成る。。。

No.245496 2023/07/31(Mon) 19:24:29