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国分寺で２日２１時３０分突如発生した非常に強いＥスポ２７．３０ＭＨｚのイオノゾンデグラフ波形を視ると、非常に強いガンマ線放射が伺えるが、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
Ｅ層が歯抜けに成って居て、Ｅ層をすり抜けるような非常に強いガンマ線の放射と言える。
ＣＭＥの太陽風の深層スラブへの時空間転送で、スラブの破壊が計り知れなかったと言う事であろう。
陸地の海底完全地没の前の極限最大Ｍ１０．５超々巨大地震の首都圏以北の複数発生は間近いことを裏付けている。。。
非常に強いガンマ線は、物質（原子・分子）の透過力が非常に強いので、数百ｋｍの岩盤を透過し、気体分子を透過（電離作用をせず）して、遥か彼方の１００憶光年先まで飛来する。。。
Ｍ１０〜Ｍ１１規模の破壊が関東の深層スラブで発生した可能性が高い。。。
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No.245528 2023/08/03(Thu) 10:49:39
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