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記事No.245588に関するスレッドです

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DSCOVR衛星観測の太陽風が6日20時37分に537km/s、33分544km/sに急上昇していますが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
ACE衛星観測の太陽風も550km/s以上に瞬間的に成っています。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
太陽風密度は存在しないコロナホールの太陽風密度で推移し、速度が急上昇中は、逆に密度が更に小さく成って居るので、730km/s近いコロナホールの太陽風が時空間転送された模様。
太陽では5日12時(UTC3時)27分頃に南部で小さなコロナホールが中心線付近に有るだけで、http://swnews.jp/2023/swnews_2308051241.html
それ以前は無いので、このコロナホールの太陽風が時空間転送されたのか?
速度が上昇する前の太陽風速度は、17時53分361km/s、18時53分374km/sで、
19時53分に475km/sと既に100km/s上昇している。
ピーク時の544km/sは先行太陽風361km/sと合算されているので、544km/s×2ー361km/s=727km/sの速度で到達している模様。
コロナホールの表面(真正面)の太陽風速度は800km/s近くに成るので、自然物理学的にはこれを直に時空間転送したのならば10%減退で妥当性が在る。
このように、人類科学では到底成し得ない時空間転送が作為的に出来る科学力を持った存在が太陽に居ると言う証で、地球の深層スラブ(深さ300km〜600km)に直に時空間転送できることは必然である。。。

No.245588 2023/08/07(Mon) 00:47:35