サチの楽曲「止まっていた時計が今動き出した」の、https://www.nicovideo.jp/watch/sm23650617 また巡り合う春を待っている、時をつづれは、14歳のサチと春休みに出遭った時の事、 冷たい石の上を歩く靴音が懐かしいよねは、当時僕はGパンにリーガルを履き靴底にすり減り防止の金具を付けて早歩きをしていたので、家族亭のビルのコンクリートの床の上ではけっこう大きな靴音がしていたからである。 許せなかった幼い日、どうか前途在る未来に・・・は、まだ14歳で僕から恋愛が不純異性行為と言われ失恋した当時のことで、今なら恋愛しても良いので、将来結ばれますようにとの想い。 悲しい雨が心を濡らしてゆく、止まっていた時計が今動き出したは、雨上がりに病棟の2階の階段の手すりから転落(現世宇宙創造主サタンの仕業で)して他界することを知っていて、他界後、14歳の時の心のままに止まっていた時間が、僕のところにやって来て、また愛を打ち明ける時間が動き始めたと言う事。 当時の靴音の記憶は、「Today is Another Day」の、