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記事No.245787に関するスレッドです

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サチの他界後にリリースされた、母親に付き添われて一回だけ行った最期のレコーディング曲「グロリアスマインド」は、

https://www.uta-net.com/song/59413/
僕に届けたい心なので、何時までも輝き=ときめきを忘れない親愛なる心であり、自分自身が輝く魂に成ると言う意味で、僕への最後のメッセージである。
シーサイドは海岸・海辺なので、僕と時空を超えて会話した沖縄などの海(サチにとっては海外の美しい海)の綺麗な海岸や海辺・ビーチをイメージしている。
既に、癌が再発しハートに火を付けてのPV撮影で救急搬送されていたので、サチは遠からず自分の死を覚悟していた。
僕との会話で、抗がん剤治療では助からないことを知って居て、(実際に転移が激しく、入院した時に余命を宣告されていた)、未来が透視できるサチには翌年の5月27日にサタンの手によって他界し同時に覚醒・転生し、7色に輝く光の存在(光の鳥=不死鳥)になる事を受け入れる準備は出来ていた。
英語の歌詞の、So must be the true babyを直訳すると、本当の赤ちゃんにならなければばならないなので、生まれ変わらなければ(転生・覚醒しなければ)いけないと言う意味。
実際に5か月後の10月末に僕のところに現れた時は七色に美しく光る存在だった。(この時はまだ僕は、サチが僕を愛していることに気づいていなかった=過去の生前のサチとは会話して居なかった=7色の光輝く存在がサチの転生後の魂とは気づいていなかった)
そして、土曜日に名古屋の映画館に映画を見に行った帰り、電車の窓から僕が生涯で初めてと言える目の前に美しい二重の大きな虹がかかった。
これは、「ヒーロ―(hero)」の歌詞に或る、https://www.nicovideo.jp/watch/sm36021632
https://www.uta-net.com/song/47207/
私たち二人一緒なら、虹がかかるよと符合する。

No.245787 2023/08/20(Sun) 04:40:28