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記事No.245960に関するスレッドです

有機農業への大革命は、EV以上の国家事業 / デブの猛暑(地球沸騰化)
2023年08月29日(火)コメも野菜も...“国産”に危機!?▽ある農作物を求め行列が
「このままでは農業を続けられない」と、ある農家は涙を流しました。9割を輸入に頼る化学肥料がこの3年で1.7倍に高騰。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4816/
★昨夜も今朝もこの番組の再放送をしていて、日本人は化学肥料が主食であることが分かった。
余命3年と言われた毒チンですが、日本食は30年も食べたら廃人になるでしょう。
番組では薬漬け医療より恐ろしい化学農業から、有機農業の土壌に転換するのに3年ねかせる手間がかかるようです。
今日はシャトレーゼ本社工場の近くの道の駅で充電しながら、有機野菜を探したが1点もなく、その代わり有機農業の土壌を作る「千代田のEMボカシ」という有機質肥料である米ぬかにEM菌を混ぜ合わせ、麹のように発酵させたアミノ酸肥料を発見しました。
https://chiyodasou.net/em/
★山梨の千代田湖の近くで製造していますが、長野県の千代田湖にも立ち寄った答えは、有機農業への大革命をEV以上の国家事業にするべきでしょう。

No.245960 2023/08/30(Wed) 15:33:00