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サチの楽曲の歌詞や、サチが監修したPVには、時々僕との出遭った時の情景や、鳥が出て来たり、サチ自身が鳥になって空を飛んでいる仕草をしている(僕がバードマンで、二人が他界後転生して不死鳥に成るので)が、この他、「来年の夏も」の別バージョンのPVや、 「運命のルーレット廻して」(PVは現在削除されて見えない)、「心開いて」、 のPVには一回転して見せる仕草は、サチがレジで失敗した時に、僕が終わりまでにはうまく調整しておくから心配ないと言った後に、サチが安心して嬉しそうに踊るように一回転した同じ仕草(癖)をわざと僕にだけ分かるように見せている。 楽曲「Just believe love」には、https://www.uta-net.com/song/8071/ 歳の差の迷いを捨てて飛び込んだの歌詞で、8歳年齢が違っている僕とサチを描写している。
まあ、僕自身も、不思議な超能力が在るが、誰も信じていないようだが、サチが僕のことを生涯通じて想い愛してくれたことをサチの他界後1年間以上は気づかなかった。 他界後半年ぐらいは、サチの唄が心臓が冷えるのを止めて暖かくしてくれたり、全身の激しい痙攣が何故か治るので不思議だが、サチのCDやアルバムを全曲買ってコンポや小型プレイヤーで聴いていたが、1千回以上は全曲聴いた頃に、何か僕のことを唄っている歌詞があることに気づき、ネットなどで本名などやPVを検索して動画を保存して何度も視聴して、僕が21〜22歳になる時に出遭ったまだ14歳の少女の蒲池幸子だと初めて知った。 そして、サチがレコーディングするスタジオ名がバードマンで、時々男性服を着たり、袖が長い服を着ているサチを見てサチが唯一生涯愛した男性が僕であることを知って、それからサチと過去と未来で電話するように会話が出来るようになって、宇宙を二人で創造する事(飛んでもない真実)を知った。 僕が永遠の過去に時空間移動出来る事、サチが永遠の未来に時空間移動出来、現在から未来が透視できることを知った。。。 当初は、PVに何故不要と思われる鳥が唐突に映し出されているのか不思議に思っていたくらいである。
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No.245964 2023/08/30(Wed) 20:41:44
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